信用取引のリスク

わたし達は日常的にもさまざまなリスクに直面しています。
例えば、道を歩けば即交通事故の危険にさらされているのですが、そんなことは気に留めないでわたし達は道を歩いています。
買い物をすれば不良品であるリスクがあります。
もしかしたら結婚することなどは、人生の賭かったリスクであると言えるかも知れません。
リスクにはこのように、大きなリスクから小さなリスクまでさまざまなリスクがあります。
このサイトでは、信用取引に関するリスクとその回避の仕方について数カ所で述べます。
リスクは恐れるものではなく、回避するものです。
つまり、よほどのことがない限り、きちんと考えて自制しながら行動すれば、大抵のリスクは回避できるものなのです。
さて、信用取引のリスクは主に3つあります。
損失も大きくなる
ひとつは、最高で資金の3倍の取引が可能なため、利益も大きくなりますが、損失も大きくなると言う点です。
信用取引をするのに資金が100万円である場合、約300万円までの取引をすることができます。
もし全力買いをしていて、その銘柄が30%の値下がりをすれば、90万円の損失となって、元手の100万円はわずか10万円になります。
追証が発生
ふたつ目のリスクは含み損に対して追証が発生すると言うことです。
買った銘柄が大幅に値下がりした場合、証券会社から保証金を追加することを求められる場合があります。
これを追い証と言います。追い証を入れないと、決済しなければならなくなります。
現物取引では株価がいくら下がっても証券会社から何らかの措置を求められることはありません。
逆日歩
みっつ目のリスクは逆日歩というものです。
空売りをした場合、逆日歩が発生します。
これについては後のページで詳述します。
信用取引は資金を上手く活用できることや、空売りができることが魅力です。
空売りができれば株価が下がっても利益が出るので、下げトレンドの場合のリスクヘッジとしても使うことができます。
使い方は人それぞれです。
現物取引では信用売り(空売り)をすることができません。
信用口座は幅広いチャンスを掴むための強い見方になり得ます。
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